しほりとあすか

Cocktail Emotion Tour -名古屋公演-

しほりとあすか

【しほりとあすか】
2002年結成以来、圧倒的な音楽性とパフォーマンスで聴衆を魅了してきた超異色ユニット。
2007年の休止以降それぞれのフィールドで鮮やかな進化を遂げた二人が満を持して、新プロジェクト始動。
4年振りの名古屋ライブを決行!
好評だったSDカードアルバム第1弾「しほりとあすか RE:01」に続いて、第2弾「しほりとあすか RE:02」を発売予定!!

しほりとあすか website
【しほり】
9月4日生まれ 愛知県名古屋市出身
リアルな愛のメッセージが共感を呼んでいる、ピアノ弾き語リスト。
類稀なソングライティング力で2009年より水樹奈々、劇場版マクロスF劇中歌『ユニバーサル・バニー』(作詞)など人気アーティストへの楽曲提供を開始。女性とは思えないダイナミックさと、クラシックのルーツを活かした独自の世界観で、各方面より注目を浴び始めている作詞・作曲家でもある。

しほり website
【松本あすか】
3歳よりピアノを始める。ピティナA1級金賞(6歳)。プレミオモーツァルト国際コンクールに日本代表として参加、最年少第3位及びプレミオモーツァルト賞受賞(7歳)。イタリア国営テレピ「ゼッキノドオロ」メインゲストとして招待を受け渡伊、生放送にて演奏(8歳)。その後ヨーロッパを中心に演奏旅行、各国で好評を得る。ウィーン音楽コンクールインジャパン小学生の部第3位(12歳)。14歳でソロリサイタルを府中の森芸術劇場にて開催。日本クラシック音コン中学校の部第2位(15歳)。カール・ツェルニー国際コンクール(プラハ)第3位(16歳)。ビティナコンチェルト部門最優秀賞。
高校卒業後、より広く音楽を勉強するためクラシックピアノから離れ、JAZZ/POPSの勉強を始め、以後5年間は様々なジャンルのアーティストのサポートや作詞作曲活動、クラシック演奏家向けのジャズアレンジ等を行う。その後、自分なりのクラシック音楽への関わり方に確信を持った上で、再度クラシックピアノに戻り、第29回ピティナ・ピアノコンペティショングランミューズ部門A1カテゴリー全国大会にてカプースチンの作品を演奏し第1位を受賞。
クラシック音楽にグルーヴ感を吹き込む演奏スタイルと独創的なアレンジ楽曲は、クラシックの枠組みに収まることなく、ジャンルを飛び越え、聴くものに新たな感動と感覚を呼び起こさせる。
各ジャンルの橋渡しを担うであろう今後の活躍が期待されるピアニストである。

松本あすか website
【日程】
2011年8月7日(日)
【時間】
開場 12:00 / 開演 13:00
(入替なし 2nd 14:30~)
【料金】
前売¥2,500 / 当日¥3,000 / 未就学児無料
(別途T.C.¥500、飲食代必要)
全自由席
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【出演メンバー】
しほり(vo) / 松本あすか(p)
 
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