越田太郎丸×榊原大

デュオツアー -日本シリーズ-

越田太郎丸×榊原大

【越田太郎丸】
越田太郎丸(ギター)
東京都出身。

9歳からギターを始める。
大学時代より各種イベントに出演。
ボサノバユニット『Prismatica』のギタリストとしてCDデビューし、ベスト盤を含む6枚のアルバムをリリース。
トニーニョ・オルタ、ジョアン・ボスコ、アントニオ・カルロス・ジョビンなどから、作曲、編曲、奏法の影響を受けブラジル音楽を軸に演奏活動を展開。
『Prismatica』のほか『Bossa do Mago』『森』などのバンドに参加し、作曲・編曲も手掛ける。
銀座スイング、六本木スイートベイジルなどでライブ活動を行っている。

これまでに、岩崎宏美、葉加瀬太郎、瀬木貴将、ウェイウェイウー、Yae、辛島美登里、中孝介など様々なアーティストのコンサート、ライブ、レコーディングに参加。

客船「飛鳥」でのソロ演奏をきっかけに、都内ライブハウスでもソロ演奏を展開。 朗読とギターソロのコラボレーションなども行う。

越田太郎丸 website
【榊原大】
榊原 大(Dai  Sakakibara) ピアニスト 作曲家
1967年生まれ。4才よりピアノを始める。
東京芸術大学在学中にG-CLEFを結成。
アルバム『Pell-Mell』(SONY Record)でレコード・デビュー。
卓抜した音楽性・演奏力をベースにフュージョン・インストゥルメンタルのフィールドを開拓し、高い評価を得る。
1990年、アルバム『五右衛門』で日本レコード大賞アルバム企画賞を受賞。
7度に渡る全国ツアーや、インストゥルメンタル・バンドとして初のNHK「紅白歌合戦」出場を果たすなど、多彩な実績を残す。
G-CLEF解散後も、その力強いピアノタッチとジャンル不問の卓越したセンスは、葉加瀬太郎、石嶺聡子、ゴスペラーズ、中島美嘉、松田聖子、大友康平、姿月あさと・・等数々のアーティストのステージサポートやアレンジワークで発揮される。
2001年から本格的にソロ活動に取り組み、07年11月にリリースされた「風色-kazeiro-」を含め6枚のオリジナルアルバムをBMG JAPANよりリリース。
また2005年NHK連続テレビ小説「ファイト」、2011年NTV系「ブルドクター」など映像音楽も数多く手掛けている。
現在、テレビ朝日系列「おかずのクッキング」「ANNニュース」etc・・のテーマ曲が好評OA中。

榊原大 website
【日程】
2011年10月30日(日)
【時間】
開場 16:30 / 開演 17:30
(2nd 19:00~予定)
【料金】
前売¥3,500 / 当日¥4,000
(別途T.C.¥500、飲食代必要)
>>チケット予約フォーム
【出演メンバー】
越田太郎丸(g)/榊原大(p)
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